図書館で本を借り出して、はや16年目 まるひろ 割といろんなジャンルの本がある。まだ誰も借りてないような本を探す。


お作法
 1.駐車場に車を止める
 2.玄関で体温測定して、手の消毒をする
 3.借りていた本を返却する
 4.今回借りる本を探す
  定番のコース:日本の小説→ビジネス本→哲学の本→趣味の本→エッセイ集→あとは適当にブラブラ(ただし、日本の小説はなるべく新しいもの)
 5.図書カードを準備して、受付の列に並ぶ
 6.借りた本と返却日が印刷された紙と本を受け取る。
 7.近くの台で、本をカバンにしまう。
 8.古そうな本は、入り口の消毒マシーンにかける。
 9.玄関で手の消毒をして駐車場へ向かう。


利用実績
 2007.7から
 2007年 11
 2008年 34
 2009年 42
 2010年 12
 2011年   23
 2012年 50
 2013年 17
 2014年 59
 2015年 56
 2016年 65
 2017年 73
 2018年 77
 2019年 69
 2020年 64
 2021年 55
 2022年 19冊(3月末)
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  合計 727


11500円と仮定すると、約109万円となる。

図書館は、なんと有難い存在であろうか。
これで、住民税を少し取り返したような気がする。

それに、狭い住宅にこのような量の本は格納できません。
みなさんも、是非活用しましょう。


Amazon Primeの活用

 月々500円の元を取るのは、それほど難しくはない。
 本、音楽、映画など見られるコンテンツはたくさんだ。


有用なリンク

下記のような制度は知りませんでした。世の中には極めておられる方々がまだまだいそうですね。
相互貸借制度で最寄り図書館に他の図書館の本を取り寄せて借りた - はぴらき合理化幻想 (hapilaki.net)